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①AIのべりすとくんにリューガ家ほのぼの日常SS書いてもらったら少し方向性が怪しくなった件。

更新日:2022年4月16日

リューガ義兄弟が恋しくてしょうがないけどゲームをやる時間がないので(動画編集中)、AIのべりすとくんに創作してもらった…んですけど、なんかちょっと方向性が怪しくなってきたんだよなぁ。


<事前情報>

書いた人:AIのべりすとくん

内容:ジルオールの弊王城主人公セイル君と、その義兄レムオンのほのぼの日常会話…のはずだったんだけど…。

~登場人物紹介~

セイル:うちのジルオールの王城主人公。ロストール生まれロストール育ち。幼馴染アイリーンのおうちで一緒に育った。レムオンとは道端で偶然出会い、半ば無理矢理義理の弟にさせられた。これはちゃんと公式設定です。

レムオン:ロストールの王侯貴族、リューガ家の若き当主。老け顔だけどまだ20歳。尊大で冷淡な様子から冷血の貴公子と呼ばれている…が、ほんまかそれ?と言いたくなるほどブラコン(女主の場合シスコン)。

…ここまで書いた記憶がないんだけど、のべりすと君の書いた義兄上もかなりブラコン…いや、ブラコンの域こえてませんか?


↓のべりすとくん文章ここから↓ ※この色の字は私の補足です。


ジルオールショートストーリー。

レムオンとセイルの、とある日常の会話。←AIのべりすとくんへの発注内容


場所はリューガ家の屋敷。


「ただいま戻りました、義兄上。」

「セイルか、よく戻った。変わりはないか?」 ←書式などを教えるために、ここまでは私が書きました。以降はAIのべりすとくんが書いてます。どっちが喋ってるかは台詞で判断してください。


「はい、義兄上。」

「うむ、それでいい。ところで……」

「義兄上、何でしょうか?」

「……いや、何でもない。」

「???????そうですか。」

「…………(今日も、相変わらず可愛い)」←お前は何を言っているんだ?

「義兄上、どうなさいました?」

「いや、何もない。」

「????????」

「…………(俺の前で首を傾げる姿もまた、愛らしいな)」(←小声&微笑み付き)←どうしたの?CP指定してないよ?AIくんの趣味なの?

「あ、義兄上!?今何か仰いましたか?」

「いや、別に。」

「そ、そうですか……。」

(……あれ?でも、今一瞬だけ、義兄上の目が光ったような気がしましたけど、僕の見間違いですよね?)

「……義兄上、あの……」

「ん?」

「……いえ、やっぱり何でもありません。」

「……そうか。」

「……(僕、義兄上に嫌われているのかな?)」

「……(俺の目を見つめてくる時のお前の顔もまた、愛くるしいものだな)」←お前は何を言っているんだ?(再掲)

「あ、そうだ。義兄上、実はですね……」

「ああ。」

「最近、町中で評判のお店があるんですよ。」

「ほう。それはどこにあるのだ?」

「はい、ここからだと歩いて15分くらいの距離です。」

「ふむ。」

「あ、ご興味あります?」

「いや、特にはないが……」←ないのかよ

「えっ!?そうなんですか?そのお店の料理はとても美味しいって評判なんですよ!」

「へぇー。(そんなに食べたいのか?この食いしん坊め)」(←小声&呆れ顔)←気のない返事すぎない?

「義兄上、一緒に行きませんか?」

「悪いが遠慮しておく。俺はこの後用事があるからな。」

「あっ!すみません、そうでしたよね。」

「……(残念だなぁ。でも仕方がないよねぇ。だって、仕事の方が大事だし)」←AIくん!もう一度キャラ設定読んで!

「じゃあ、僕はこれで失礼しますね。」

「ああ。」

「それでは、また明日会いましょう。義兄上。」

「うむ。気をつけて帰るんだぞ。」

「はい!」


(そして次の日)←頼んでもいないのに、AIくんが勝手に二日目書いてくれました。ありがとナス!


「こんにちわ、義兄上!」

「来たか、セイル。」

「今日も来てしまいました。」

「何を言うか。ここはお前の家でもある。いつ戻ってきてもいいのだぞ。」←見つめ合うと素直におしゃべりできないのか無言の行が10行くらい続いたのでここは私が書き足しました。

「ありがとうございます!」

「さてと、今日は何をする?」

「そうですね、昨日もやりましたし……今度はチェスをやってみますか?」←ザギヴ「私の専売特許なんだけど」

「そうだな。いいだろう。」

「はい!」

「……うーん、負けちゃいました。」

「ふん。まだまだ甘いようだな。」

「次は頑張ります!」

「そうしろ。」

「はいっ!」

「……(……まあ、本当はセイルと遊びたかっただけなんだがな。)」

「義兄上、どうされました?」

「いや、何でもない。」

「そうですか。……あ、義兄上!」

「何だ?」

「実はですね……」

「うむ。」

「……えっと、ごめんなさい!」

「??」

「……僕、もう帰らないといけなくなりました。」

「……そうか。」

「……本当にごめんなさい。」

「いや、気にするな。」

「はい……。」

「……(……何で、こんなに悲しく感じるのだろうか?)」(←小声&無表情)

「義兄上、ちょっといいですか?」

「何だ?」

「えーと、あの……」

「何が言いたい?はっきり言え。」

「……はい。あの、実はですね、」

「何だ?」

「えーと、その……」

「だから何なのだ?早く言わないか。」

「えーと、あの……」

「セイル。」

「は、はい!……あの、」

「ん?どうした?」

「あ、いえ、やっぱり何でもありません。」

「……」(←無言で睨みつけている)←そら怒るよ12行も言い淀んでんだから。

「す、すみません!ごめんなさい!」

「……ふん。」

「(ああ、怒らせてしまった。僕が悪いんだけど……でも、本当の事なんて言えないよぉ。言ったら絶対引かれるもん。)」←どうした?雲行きが怪しくなってきてないか?

「……」(←真顔のままセイルを見ている)

「(あれ?何か様子が変だな。怒ってはいないみたいだけど……でも何で黙っているんだろう?)」

「……おい、セイル。」

「はい、なんでしょうか?」

「……お前、俺に隠し事をしているだろう?」←これはINT255ですわ

「えっ!?そ、そんな事は……な、ないですよ?」

「嘘をつくな。目が泳いでいるぞ。」

「ええー!そんなこと、ないですって!」

「ほう……なら言ってみろ。」

「えっと、それは……」

「ん?」

「……えーと、実はですね、」

「ああ。」

「僕、」

「うん?」

「義兄上と一緒にいたいなぁと思って。」

「……は?」

「あ、ごめんなさい!」

「……」

「……えへへ、つい本音が漏れちゃいました。ごめんなさい。」

「……(……え、どういう意味だ?)」(←無表情+心の中で混乱中)←どういう意味だ?はこっちのセリフなんですがそれは

「あ、あの、それじゃ僕は帰りますね。また明日も来ますから。」

「あ、ああ。分かった。……気をつけて帰れよ。」

「はい。」


------


あれ?CP指定してないはずなんですが…雲行きが怪しくなってきたな…?

基本プロフィールと、レムオン義兄さんのセリフをいくつか抜粋して読み込ませただけなんだけど…やはり公式の義兄上が、ブラコンすぎるせいで…?

この続きはまた改めて書いてもらいます。


※AIのべりすとくんの規約上、このように公開することは問題ないようですが、AI君が既存のSSから同じ文章を引っ張ってきてる可能性はゼロではないので、何かありましたらフォームよりお知らせください。




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