こんにちは、ひらみです。
最近ストーリーがしっとりしているゲームをする気力が無く、もっぱら『WinningPost9 2022』プレイ中です。
今日は我が牧場『ハイラムファーム』で管理しているおうまを紹介したいと思います。
(ひいらぎみかさ → 短縮してひらみ → Hiramy → Hiram → ハイラム)
[♂]キングヘイロー
一番最初にお預かりした記念すべき一頭。
ウルトラ気性難ながら短マ中長どの距離も走ってそこそこ勝ってきてくれるので、1~2年目の牧場経営を救ってくれた。今は種牡馬としての活躍が待たれる。
セイウンスカイとめちゃくちゃ仲が悪かったのをメディアに取り上げられた事がある。
[♂]ハイラムサンデー(史実馬:キングオブサンデー)
黒鹿毛に流星。黒いメンコと白いシャドーロール。砂のナリタブライアン(自称)。
ハイラムファームの二頭目であり、不動のナンバーワンホース。全日本2歳優駿、フェブラリーS、かしわ記念、JBCスプリントを勝ち、1999年と2001年の最優秀ダート馬に選ばれた。ドバイWCにも招待され、ダートキングの名を轟かせた。
[♂]ハイラムプレーン
(プレーン:スティールの本名が船を意味するハイラムベッセルだったので、空を支配してほしいという意味で飛行機という意味のプレーンをつけた)
鹿毛に作。白いメンコ。
ハイラムファームの三頭目だが、ぬるっとデビューしてぬるっと引退した。
ハイラムファームには珍しい気性の大人しい子。今は種牡馬として繋養中。
[♀]ハイラムスティール
(本当はハイラムベッセルという名前にするはずだったのに、操作ミスにより変えられた)
鹿毛に作。黒いブリンカー付きのメンコに白いシャドーロール。鬣を三つ編みにしている。
一勝クラスでもだもだしていたが、勝手に入れられていたアネモネSで一着を取り、まさかの桜花賞参戦(七着)。その後地味にオークス(四着)と秋華賞(十三着)にも出られた。
以降目立った活躍はないが、特に劣化するわけでもなく長く元気に走っている。
もちろん気性は荒い。
[♂]ハイラムカナル
(カナル:運河。親が川を意味するクリークなので。)
青毛に流星。青いブリンカー付きメンコに青いシャドーロール。
誰よりも遅く入厩し、その後半年勝てず、夏にようやく一勝した後は鳴かず飛ばず。一年後の六月ようやく二勝目を挙げ、私は号泣した。いくら晩成っつったって限度ってモンがあんだろ!?あと何勝出来るかな…。
実はスーパークリークの仔。あと当然の権利のように気性難。ハイラムファームといえば気性難とか思われてそう。
[♂]ハイラムセザール
(セザール:皇帝。トウカイテイオーの仔なので。)
栗毛。中央に白線の入った青いメンコ。
適正距離が驚異の『2400~2500m』だったため、しばらく適正距離外のレースが続いて難儀した。今は『2300~2600m』まで広がった…誤差なんだよなぁ。
ゲームの仕様なのか運がいいだけなのか知らないけど、骨折等の怪我は一度も無いが健康に難ありとずっと言われている。
[♀]ハイラムルンバ
(ルンバ:母馬にダンスという字が入ってたので)
栗毛。ピンクのブリンカー付きメンコと白いシャドーロール。三つ編みリボン。
身体よわよわだった所にかっこいい獣医のおじさんがやってきて、ささっと治してくれた。芝の短距離マイルを中心にG3で惜しいレースを見せる事が多い。
ハイラムファームのアイドルホース。るんちゃんかわいいよるんちゃん。
[♀]ハイラムセレネ
(セレネ:ユウズルヒメの仔なので夕→夜→月→牝馬だから月の女神という連想ゲーム)
黒鹿毛に大作。紫のリボン。
一勝してからと三勝してからが大分のんびりしてしまい、あれよあれよという間に四歳に。晩成型でよかった…。
[♀]ハツラツハイラム
(ハツラツ:オグリキャップの幼名ハツラツから拝借)
青毛。中央に白線の入った赤いメンコと白いシャドーロール。
さすが(?)オグリの仔といわんばかりに、幼駒時代に何度も蹄を割っていたが今は改善。ダート中距離中心にマイルから長距離幅広く走れる。
気性難だが従順というよくわからない組み合わせ。重馬場の鬼。
[♀]ハイラムネージュ
(ネージュ:芦毛なので雪という意味の単語をつけた)
芦毛。白いメンコ。外国産馬。
一勝した後に共同通信杯→チューリップ賞→桜花賞と進むが、残念ながらオークスには進めず。
牝馬戦ではそこそこ戦えるが、牡馬が混ざるとあまり勝てない。潔癖なのかもしれない。
[♂]ハイラムハイド
(ハイド:ダークホースになってほしいという気持ちを込めて)
栗毛。黒いメンコに、白い二本線入りの黒いバンデージ。
ダークホースどころか、今いる三歳馬では一番順調に勝っている。追込で一気に上がってくるのがかっこいい。(こなみかん)
ニュージーランドTで一着が取れたのでウキウキでNHKマイルCに行ったらタニノギムレット(ウオッカの親)がいて、大差をつけられたものの二着。芝もダートも走れるいい子ちゃん。史実には勝てない…悲しいが…。
何と、気性も荒くない。ハイラムファームは気性難以外もいるんだぞ、という事を世に知らしめてほしい。
[♀]ハイラムマツユキ
(マツユキ:私が一番好きな女優の名前から。親がマックイーンなので。)
やや黒っぽい芦毛。白いメンコに、碧の二本線入りの白いバンデージ。白と緑のリボン。
長距離かつ晩成なので、育成がずいぶんのんびりしている。出られるレースが少なく、ハイラムカナルの二の舞になりそうで冷や冷やしている。
マックちゃんの仔だからなのか(?)先行で走らせるとまあまあよく走るが、やたら騎手は差しで走らせようとする。未勝利なんだけどね。
[♀]ハイラムフレッシュ
(フレッシュ:親がヤンゲストシチー。こっちはヤングどころかフレッシュやぞ!という気概から)
栗毛に流星鼻梁白。オレンジ色のメンコ。見た目がかわいい。
勝った記憶が無いのに、いつの間にかOP戦に出ていた。(管理不足)
実力は未知数。適正距離が1800~3100mと長いが、日本のレースでここまで長いレースはあまりないので宝の持ち腐れ感がすごい。輸送に強いし、海外で走らせた方がいいのかな…。
[♀]ハイラムストリーム
(ストリーム:小川。クリークの仔なので。)
鹿毛に星だけど、青いブリンカー付きメンコをつけてるので見えない。黒いシャドーロール。青地に黒の二本線入りバンデージ。
まだ一勝しかしてないけど、どうせクリークの仔だし気性難でしょ?(決めつけ)
距離適性は驚異の『2600~2700m』…ねーよ!そんなレース!!一生懸命距離適性を広げてる最中。晩成だから大丈夫でしょ。(楽観)
今見たら性格は従順らしい。でも気性難の従順もいたからなぁ…。
[♀]ジュリアナハイラム
(ジュリアナ:ジュリアナ 扇子で検索してください。マルゼンスキーの孫です。)
栃栗。流星はよくわからん…鼻からすっと上に伸びてる。黒にピンク色のラインが入っているブリンカー付きメンコにピンクのシャドーロール。ピンク地に赤い二本線入りのバンデージ。派手。
適正距離の都合で、後述のプロキオンとよく同じレースに出る。大体ジュリアナが勝つので、多分プロキオンから嫌われてる。
阪神JFや皐月賞など、そこそこ大きいレースに出てるけどイマイチ勝ちきれない。ハイドより大きなレースに出てるのに獲得賞金は少ない。頑張れ。
[♀]ハイラムプロキオン
(プロキオン:こいぬ座の一番明るい恒星。親がシリウスシンボリなので。)
栗毛に流星鼻梁小白。でも緑×白のメンコつけてるので見えない。
シリウスの史実上の活躍を知らないんだけど、めちゃくちゃ精神的にどっしりしている。海外で走らせた方がいいのかもしれないな…。
しかし同厩ジュリアナに勝てないのと、成長型が早熟なのがあって、踏ん切りがつかない。気性難。
気が向いたらまた途中経過など書きたいと思います(๑╹◡╹)
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