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リューガ義兄弟欠乏症

ジルオールをやりたいけど動画作ったり他のゲームしたりワクチン打ったりでまとまった時間が確保できないので、リューガ義兄弟の好きなところを箇条書きにしました!!!

もちろんネタバレがあるので、ネタバレアレルギーの方はお気をつけください。(今回は一切隠してません)

登場人物紹介動画、もうすぐ完成しそうです。がんばるぞい(๑╹◡╹)



~そもそもリューガ義兄弟とは~

ロストール王国の王侯貴族リューガ家の当主レムオンと、主人公のこと。

主人公の性別を選択できるので、もちろん女主で義兄妹になることもできる…けど、いつの間にか恋愛っぽい関係になったりするので、個人的には男主の方が兄弟っぽくて好き。

そのため以下は、男主人公(ロストールスタート)前提で書いています。


~人物紹介(簡易)~

王城主人公(16):ねぼすけで暗所&閉所&狭所が苦手。幼馴染の尻の下に敷かれている。

レムオン(20):ブラコンでツンデレ。一見人間に見えるが、実はダルケニスという吸血種族。



弟属性の王城主と兄属性のレムオンでちょうどいい。

・年齢は多分4歳差。間に18歳のエスト兄さんがいるのがまたいい。弟想いの長男、義兄さん想いの三男、自分が一番次男という、どこかで聞いたような三兄弟

・身長は多分10センチ差くらい。

偶然+超強引+態度✕というかなり最悪な出会いから、ブラコンになるのが最高。

・義兄弟になって早々「俺は従順な配下ではなく隣を歩んでくれる同志がほしい」と言われる。冷血の貴公子とは一体何だったのか。

・義兄弟になったあと、王族や貴族の方々に何かと「あなたの兄君」「レムオン卿の弟君」と言われるので、何だかそわそわする。

「フフ…不器用な兄を許してやってくれ」←あまりにもズルすぎる…兄貴面しやがって…

・「俺がお前の意思を尊重すると思うか?」「心からそう思う」「そんな男ではないことくらい分かっているだろう(スン…)」

 ↓好感度が上がると

「俺がお前の意思を尊重すると思うか?」「心からそう思う」「そ、そうか…とにかくついてこい(動揺)」 義兄上はさぁ…(思うつぼ)

・義兄上&義弟&ティアナのキャッキャウフフ見てると、義兄上が楽しそうでほのぼのとした気持ちになる。疲れたリーマンが猫カフェにいるのを見ている感覚に近い気がする。

・レムオン兄さんの立ち位置がいつもなんだか近い(近すぎて義弟の手を握ってるように見えることがある)

・戦争から帰還した後に「よくやった→俺はリューガ家の面目を保てたことが嬉しいのであってお前の武功を喜んでいるわけではない勘違いするな」という見事なツンデレっぷりを見せるせいで、戦争前に王妃に「弟の名が我が陣営にないのですが💢」とキレ散らかしたのは政治的な理由だけでなく、ブラコン的な私情入ってませんか…?とつい勘繰ってしまう。

「貴様にはつい甘えてしまう」「お前に見放されたら、俺は…」←一生一緒にいてくれや

・普段あまり敵対心を見せない主人公が、義兄の正体を暴こうとしたツェラシェルにだけめちゃくちゃ敵意丸出しなのが◎

・ダルケニスとして覚醒&暴走した義兄に対して、戦闘開始するまで武器向けない義弟◎

・対義弟にも吸血イベントがある。ありがとうございます。

・ダルケニスの本能が暴走し、血を求め、完全に我を失っている義兄…そこに颯爽と現れた選択肢「抱き締める」当たり前だよなぁ?大量失血も何のその!(※体力ステだだ下がり)

・仲間入りの際に「お前の隣を歩んで、(殺した)ゼネテスが見てきた世界を見たい」と言われる。最初に言ってた「自分の隣に立ってほしい」ではなく、自分が隣に立ちたいと言うところが+114514点

・主人公がウルグに乗っ取られかけた時、かなり冷静さを欠いている(ありがとうございます)

・クーデター後に失踪後(死亡ルート)、セバスチャン(執事)に「レムオン様にもこの場にいてほしかった…」と言われ、無事号泣。

・仲間入り後(生存ルート)は「(身分の隔てなく復興のため皆が協力してるので)レムオン様もたまに来て働かれるよう言ってください」と言われ、(死亡ルートを思い出し)無事号泣。(どっちでも泣くのかよ)

好感度高+死亡ルートで、義兄上との戦闘時に敗北すると精神操作を自力で解除して(愛の力)、義弟を回復したあと(優しい)、襲ってきたゼネテスを返り討ちにして(かわいそう)「どうして屋敷に帰ってこない」「エストも心配していた」「お前が無事でよかった」とひとしきり兄ムーブした直後、闇落ちした王女に消される(しぬほどつらい)

・全員生存エンドで主人公を皇帝にすると言うディンガル勢に、マジ説教をする成長っぷりを見せる。義弟として大変誇らしいです!!!

・しかしこの二人…人間(寿命約50歳)とダルケニス(寿命約200歳)なので、必然的に死が二人を分かつことはほぼ決まっているのだ。哀しい…哀しい…




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