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つれづれなるまま

Twitterくんがサードパーティー製アプリを排除したために、ツイートの閲覧が大変不便になった。詳細は割愛するがあまりにも一方的な処置なので、恐らくそのうち誰かしら、閲覧に特化した何かしらを作ってくれる…ような気がする。(※現についっとぺーん開発元が既に作った模様)


とにかくそういうこともあり、Twitterの今後が心配になったわけで。

つまるところ、ちゃんとサイトで何かを投稿する癖をつけよう!と思い至ったわけです。きたわね、個人サイトの時代が。(逆行)


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さて、個人サイトの時代よりも先に、とんでもねぇ大寒波がきたわけですけど。皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしたか?

わたしの家は室内25度前後を保ち(半袖)、寝る前&おでかけ前に水抜きしていたにもかかわらず、水道管が凍結しました。仕事なんか行ってる場合じゃないんだよ!本当によォ!


そういえばワンライのリメイクが出ましたね。まずは発売おめでとうございます。いつも新作やリメイクの時期になると、マシュマロから悲痛な叫びというか、何か思ってたんとちゃうな…みたいな、いわゆる『行き場のない感情』を頂戴することが、ちょいちょいあります。


わたしはご意見番でも何でもない古の化石ユーザーなだけなので大したことは言えないんですけど、『わかるわぁ』と思ったり『それはちがうよ!(NEG君)』と思ったり、失礼ながらあまりにも荒れておいでだと逆にちょっと笑ってしまったりなどします。


いつも言ってますが、ファンやユーザーには好きなところや良いところを言う権利と同様に、嫌いなところや悪いところを言う権利があります。場所によっては言い方を考える必要はありますが。


前にAI君とおしゃべりした時も言ってましたが『肯定意見であっても過剰なものはよくない(要約)』です。感じることは人それぞれですから。他人の意見が気に入らないこともあります。そういう時は『ほーん、そういう考えもあるのね』でいいんです。


炎上している時は特にそうですが、過剰な肯定意見や、その逆のネガキャンというような『極端かつ強めの意見』は、人を良くも悪くもたやすく動かします。更に意見が言えない層がRTやいいね等で便乗することで、閲覧数(=人の目に触れる機会)も増えます。


最終的な数に騙されて『共有数が多い=マジョリティ=この意見に反する者はマイノリティ(敵)』と安易に判断してしまう人が増え、それが『風潮』となるわけですね。


だからね、いつも『自分の考えはこうである』というものは持っていたほうがいいと思うんです。それに固執するのも、よくないですけどね。







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