2/3(金)の大量凍結祭り(勝手に祭るな)から、一ヶ月以上経った3/17(金)…ようやく凍結解除されました。
結論から言うと、凍結された理由も凍結解除された理由も不明です。
何でかっていうのも含めて、簡単に時系列まとめます。
2/3(金) 0時40分頃
├Twitter大量誤凍結(私は1時間以内に異議申し立てした)
2~3日程度
├大半のユーザーは2~3日程度で一斉解除。
│(この一斉解除があり、AIの誤処理の疑いが高いとはこの時から言われてた)
3/9(木) 明け方~日中
├Twitterから『規約違反してるからこれ以上審査しない』とメールが来る。
│尚、ほぼ同時に多くのユーザーに送信された模様。
3/17(金) 時刻不明
└突然、無言の凍結解除。(凍結解除完了メールすら来てない)
これは異議申し立てにも書いたんですが。
Twitter以外もそうですが、サービスが成り立つのは提供者と利用者の信頼関係ありきです。無償有償にかかわらず一方的に利用停止するのなら、それを説明する責務が提供側にはあるわけです。
今回Twitter公式から発せられたのは『三日以内には対応してるけど残りの5%は時間かかってるよ!』だけ。異議申し立てに対しては、受け付けた旨を知らせる自動返信のみ。
こんなん信頼しろってのが無理でしょ。
改めて言っておきますが、今のうちに移動先(避難先)は作っておいた方がいいです。本当に。
1.サブアカウントの作成
└永久凍結した後に新しいアカウントは作れず、作っても即再凍結されます。本垢とサブ垢の両方が永久凍結されると手立て無し。
2.別SNSの用意
└Twitter自体もう大分傾いてきているので、今のうちに別のSNSは用意しておいた方がいいです。最近色々なメディアが紹介しているので、自分で探してみるといいと思います。
確かにTwitterは情報の閲覧、好きな作家の作品を拝める、お話ができるといった要素が全てまとまっており便利です。
が、この便利さに甘えてるとまずいんだな…というのを今回の永久凍結で再確認しました。今回の件で大分ユーザー離れが進んだので、企業もそのうち離れていくんじゃないでしょうか。既に広告主は半減じゃ済まないレベルまで減ってるようですしおすし。
みんなも気を付けてね。気を付けようがないんだけど。
少なくとも、今一度利用規約やポリシールールなどは再読した方がいいです。ヘルプページもクッソ見づらくてページ遷移もクソで何度もキレ散らかしましたけど。
尚、今後はサイトの記事を更新したらTwitterの🔗に貼ってるnoteの記事に、最新のリンクを貼るようにするのでよろしくね。
(Twitterは外部とのエンゲージメントを禁じてるらしいので…エンゲージメントって何だよ!具体的に書けよ!)
ヘッダーとかの更新はそのうち…ついでにサイトの配色も変えたいな。
Comentários