NintendoSwitch版『WinningPost9 2022』のにわかプレイヤーメモ。
ハイラムファームの競走馬一覧はこちらから。
~牧場情報~
牧場名:ハイラムファーム(冠名はハイラム)
・1998年にウマ娘から競馬に興味を持ったド素人のひいらぎみかさ(未来人)が始めた牧場。
クラブ名:ハイラムOC(冠名はヒラミス)
・クラブ牧場目当てに2007年に立ち上げた馬主クラブ。OCはオーナーズクラブではなく、おうまさんクラブの略。
-登場人物-
・秘書:名前は吹里谷芽愛。ギャル。ぽんこつオーナーを陰日向から支える。
・樫本ちゃん:牧場長。観光が得意なのにそこそこ稼ぎ終わったオーナーに観光施設を取り壊された。
・東さん:ハイラムファーム設立当初からずっとお世話になっている調教師。ダートとマイルの育成が得意。セリに100%連れていく。誰よりも苦楽を共にしているので、正直一番結婚したい。(できない)
・松浦先生:東さんの苦手な中長距離馬の育成を頼んでいる調教師。
・マハラジャ:名前は馬原結太。プレイヤーの配偶者。結婚後の立ち絵がかっこいい。
・高松先生:ハイラムOCを管理してくれてる。獣医親子の親の方。本当はこっちと結婚したかった。
2010年川崎記念
いや、トゥーンの加速えぐい…えぐくない?8歳ですよ…?
ビジューの勝利よりも、そっちの方が気になってしまった2010年一発目のGⅠでした。
2010年フェブラリーS
いよいよ東京競馬場GⅠの舞台で、ハイラムラベンダーがスマートファルコンと激突。ドバイ旅行のチケットは渡さないぜ!
行くぜ、ラベンダー最後のドバイ旅行!!
2010年ドバイWC
今年はお友達のヴァーミリアンくんがいなくて寂しいね。ラベンダー、最後のドバイ旅行の結果はこちら。
掲示板入りおめでとう…!
最終直線の加速はこれまでのドバイ旅行の中で最高でした。もう一年くらい走れるんじゃない?(ゲームの仕様上無理です)
2010年高松宮記念
海の向こうでラベンダーがぶいぶいいわせている間、日本ではハイラムパソドブレが高松宮記念に出走。キンシャサノキセキには全然勝ててないので心配。
ハイラムパソドブレ、一着!
最終直線の競り合い、いいですねぇ。熱いレースでありました。
2010年大阪杯
今年はトーセンジョーダンで春古馬三冠狙いに行きます。その他、ハイラムハイラインとハイラムダミヤンも出走。
トーセンジョーダン、一着!
今年から川田さんに乗ってもらってるんですが、いい感じですね。このまま春天もイタダキダモンニ!!(フラグ)
2010年桜花賞
結果から言うと、アパパネちゃんが勝ちました。
逆にすごい…すごくない?
ケレリス(差し)が好スタートすぎて先頭を走る羽目になり、全体的に大分スローペースに。逃げ適性あるソワレは外枠なので最後方を走らせてみたものの、もう一歩間に合わず。あと200mあったら勝ってたかも…。
しかしケレリスは右回り苦手なのに二着ってことは、回り苦手さえ改善すればかなりいい線いくのでは…?
2010年天皇賞(春)
ハイラムファームからはトーセンジョーダンとハイラムハイラインが出走。
ハイラムハイライン、一着!マジで?????
そういえばハイラインも、うっかり名前を変えたから忘れがちだけど史実馬でした…まあ、走るよね…得意距離だもんね…。
やはり長距離となると、ジョッキーの能力は大分影響するのかな…でもベテラン以外も育てていかなきゃいけないので、今後もジョーダンは川田さんでいきます。すくすくそだってね!
ジョーダンは秋三冠に切り替えていく。
2010年NHKマイルC
ハイラムファームからはスルスミハイラムのみ。何と、カレンチャンも出走していました。ウマ娘ではよくコテンパンにされるけど、どうかな…。
スルスミハイラム、一着!
乗りかえになった豊がぐいぐい押し進んでくれました。ありがてぇ。
2010年ヴィクトリアマイル
ハイラムファームからは秋華賞馬のハイラムライカ、エミナハイラム、ハイラムローザ、そして今年度末引退予定のイサミノハイラムが出走。去年からお馴染みブエナビスタも出走しています。これ無理ゾ。
ハイラムローザ、一着!
マジで…?勝っちゃったの…?ブエナビスタ相手に、初のGⅠ勝利とは誇らしいですね…。
2010年ハイラムジュピタ録①
今年、凱旋門賞を狙うハイラムジュピタ。一戦目は海外デバフのためか着外に終わった。二戦目は凱旋門賞が開催されるパリロンシャン競馬場のヴィコムテスヴィジェール賞(GⅡ)に挑む。
ぶっちぎりの勝利!
芝適性イマイチらしいけど、不良馬場大得意だからな…いやほんと、よくやったよ。
2010年オークス
ハイラムファームからはハイラムアルカスタ、ハイラムソワレ、ハイラムケレリス、ハイラムビオレッタの四頭が出走。世間はアパパネの話ばかり。去年のブエナビスタみたいな事になりそう…。
ハイラムケレリス、一着!
やはり左回りのケレリスは強かった!(※右回り苦手)
ソワレは今年はGⅠ走らせない方がいいのかもしれないなぁ。成長型が遅めだし、レース予定を見直した方がいいかもわからんね。
2010年日本ダービー
ダノンシャンティにはダービーは長すぎました(最終直線失速)
2010年安田記念
ハイラムファームからはパソドブレ、ライカ、ダミヤンの三頭が出走。
ハイラムダミヤン、一着!
マイルはもはや敵なしかも?芝適性を見て判断するけど、海外のマイルレースに挑むのもいいかもしれないね。
パソドブレとライカも二着と四着と、それぞれ良い走りをしてくれました。やはりマイルは強いですねハイラムファーム…敵が少ないってのもあると思いますが。
2010年帝王賞
ハイラムラベンダー、ついに再びカネヒキリと相まみえる!
カネヒキリとは何度も戦ってますが、いつも最終直線で追い付けずに負けてしまうので、今回はインをついて先団につく作戦…だったのですが、逃げ馬が一頭もいないせいか差し馬のラベンダーが最初から最後まで先頭を突っ走る羽目に。しかしこのダートクイーンにそんな事は関係ないのです。
ハイラムラベンダー、一着!
めちゃくちゃいい勝負でしたねぇ!カネヒキリくんとのライバル配合、あると思います!(※ラベンダーは牝馬です)
2010年宝塚記念
いつもの
ハイラムファームからはトーセンジョーダンとハイラムハイラインの史実馬コンビで挑みます。というのも、現存の自家生産馬はハイラムファーム大好きダート馬とマイラーが多いので、出せる子がそもそも少ないという…。
適正距離走れる子もいますが早熟なので、大レースに出すと秋競馬の時点で衰えちゃう予感がするので今回はやめときます。尚、ジュピタくんはフランス遠征中なので不在です。
トーセンジョーダン、一着!
くーーー、春古馬二冠かぁ。悔やまれるなぁ…。
2010年ハイラムジュピタ録②
前回はあまり得意としなかった芝だったにもかかわらず、不良馬場を味方にし、ぶっちぎりの一着だったジュピタ。次は同じくパリロンシャン競馬場のモーリスドニュイユ賞(GⅡ)に出走。
何とか一着!
途中、パリロンシャン競馬場の変なコーナリングのせいか一番外に押し出されてしまったんですが、何とかかんとか粘りました。凱旋門賞でああなったらちょっと厳しいかな…。
2010年スプリンターズS
夏休みを終え、やってきた秋競馬シーズン。
一発目はスプリンターズステークス。ハイラムファームからは春の高松宮記念を制したハイラムパソドブレ、憎きゼツエイの弟スルスミハイラムが出走。
相手はあのキンシャサノキセキ。まともに競り合っては勝てないので、パソドブレは最後方からの一気に全てを賭けます。
ハイラムパソドブレ、春秋スプリント制覇!
まるで母馬ハイラムルンバのマイルCSみたいだぁ…。
スルスミは差し脚に期待したのですが、スピードについていけず着外となりました。
ちなみにパソドブレは日本レコードでした。(前のレコードはハイラムグリフォンだった)
2010年ハイラムジュピタ録③ - 凱旋門賞
ついにやってきた、凱旋門賞。そこには見慣れた名前…ナカヤマフェスタの名が。蛯名さんが乗ってくれねぇなと思ったら、こっちに来てたのか!どーりでねぇ!
ジュピタは四番人気。しかしながら、ジュピタくん大得意の最内枠…果たして、ジュピタくんの挑戦は、いかに?!
うーん、惨敗…って、ナカヤマフェスタくん!?史実通りの二着とはたまげたなぁ。
お疲れ様、ハイラムジュピタ。最後の戦い、有馬記念が君を待ってるぞ。
2010年秋華賞
誰を出そうかギリギリまで悩んだけど、結局はオークスを勝ったケレリス、二歳女王ビオレッタ、遅れてやってきたジルバ、親子二代勝利に挑むソワレを出走させます。
どっちだ!?
ハイラムソワレ、一着!
ソワレの鞍上はソワレの父ハイラムハイドの主戦を務めた蛯名さん。調教師もハイド担当の東さん。胸も目頭も熱くなりますよ…。
二人とも「気が早いけどソワレ産駒でGⅠ勝ちたい」と言い出す始末。あの、大分先になると思いますそれ…。(成長型遅め)
ほぼ同時にゴールインしたケレリスとビオレッタも頑張りました。ジルバはまだ馬が若いかな…。
2010年天皇賞(秋)
ハイラムファームからはハイラムダミヤン、秋古馬一冠目トーセンジョーダン、最後に一花咲かせてほしいワカタケハイラム、天皇賞春秋制覇を狙うハイラムハイラインの四頭が出走です。
ブエナビスタ姉貴や長年やりやったゼツエイやドリームジャーニーくんもいます。果たしてどうなるか…。
トーセンジョーダン、一着!
ライトレスの持つコースレコードを塗り替えました。(尚、日本レコードはイサミノハイラム)
ダミヤンは三着、ハイラインは四着。ハイラインは非根幹距離覚えちゃったから根幹距離だとちょっと能力下がるんですよね…。
終盤一気に速度を増したレース展開についていけず、ワカタケは十着となりました。ようやった。
2010年エリザベス女王杯
ハイラムファームからは秋華賞に続いて勝利するかハイラムソワレ、二歳女王の復権なるかハイラムビオレッタ、衰えても引退させてもらえないエミナハイラム(厩舎空き不足)、最後の最後にGⅠ勝利なるかイサミノハイラムの四頭です。
<本来動画を貼る予定だった場所>
イサミノハイラム、引退最終戦にて初のGⅠ勝利!
うわああああああこんなの泣いてしまうよ…おめでとう、イサミ…8年間おつかれさま…。(※わーんわーんしてたせいで動画撮り忘れました)
2010年マイルチャンピオンシップ
ハイラムファームからはこないだ札幌記念の時にゲストでおみえになっていた安藤さん騎乗のダノンシャンティ、春秋スプリント王者ハイラムパソドブレ、ゼツエイの弟スルスミハイラム、そして春秋マイル王を狙うハイラムダミヤンが出走。
ハイラムダミヤン、春秋マイル制覇!
去年も含めるとマイルGⅠ三連勝中だそうです。ダミヤンももう四歳…来年以降は大事に大事に使っていかなければね。
2010年ジャパンカップ
ハイラムファームからは根幹距離不得意のハイラムハイラインと、秋古馬三冠を狙うトーセンジョーダンが出走。ブエナビスタ姉貴の他にいつものドリームジャーニーくん、そして凱旋門二着だったナカヤマフェスタが出走。これもう勝てるかわかんねぇな?
はわわわ…どっち?どっちなの?
トーセンジョーダン、一着!!
いやー、危なかった!ドリームジャーニーくんがガンガンジョーダンにぶつかってきたせいで先団につくのが遅れたので、心配だったんですが何とか勝利。車なら廃車不可避ぞ?
さあ、後は有馬記念でハイラムジュピタを倒すだけだ!!!
2010年秋ダート
①南部杯 出走:ラベンダー
最近ウマ娘にも追加された南部杯。
余裕の勝利。
ヴァーミリアンくんもカネヒキリもスマートファルコンもいないレースで負けるわけないよなぁ?
②JBCレディスCL 出走:アプローズ
アプローズ、ついにGⅠで勝利!
これでラベンダーが引退しても安心やね…。
③JBCクラシック 出走:ラベンダー&アルナイル
いつものいかれたメンバー(ヴァーミリアンくん&フリオーソ)もいるぜ!あれ?スマートファルコンは?
南部杯に続いてラベンダー余裕の勝利!ラベンダーは残り一戦か…寂しくなるな…。
④チャンピオンズカップ 出走:アプローズ&ライカ
来年の事を考えながら進めてたら画像も動画も忘れてたけどアプローズが二着でした。ライカはバテて八着。(ライカは芝&ダート両刀)
⑤東京大賞典 出走:ラベンダー
うう…ハイラムラベンダーの、最終レースです…もう見る前から涙止まんねぇな?
一緒に引退する同期のヴァーミリアンくんの他に、エスポワールシチー、フリオーソ、サンライズバッカスという面々も。さあ、最強ダートクイーンの力見せてやろうぜ!!
エスポワールシチーとの激熱な競り合いに深夜0時だってのに泣きましたよ…ほんと…衰えずここまでよくがんばったね…ヴァーミリアンくんもお疲れ様。
2010年有馬記念
まずはいつもの
うわーーーーージュピタに有終の美を飾ってほしい気持ちと、ジョーダンに秋古馬三冠達成してほしい気持ちと、心が二つある~~~!!!
トーセンジョーダン、秋古馬三冠達成!
これはウマ娘化不可避ですわ。(もうなってる)
あーーージュピタほんっっっとにお疲れ様。種牡馬になって、いい仔を産みだしてね…凱旋門は、そうだな…ジョーダンに託そうかな…。(※この言葉をよく覚えておいてください)
さらば優駿2010
ハイラムファームの2010年が終わり、以下の競走馬が引退する運びとなった。
ハイラムトゥーン
└はじめはクソ狭い距離適性&成長型「早め」だし大成しないだろうと思ってましたが、まさか鍋底でもないのに8歳まで衰えずに走り切るとはね…。ラベンダーがGⅠを総なめする横で、ダートのGⅢやGⅡを一網打尽。37戦25勝とか誇らしくないの?今後は種牡馬としての活躍が期待される。
ワカタケハイラム
└いつもどこか一歩及ばず…それでも多くのGⅢでお金を稼いできてくれた孝行息子。ほどほどに良い戦績と、ほどほどに良いステータス。それでも8歳まで走り切りました。さすが晩成。今後はハイラムファームにて種牡馬として繋養。
ハイラムラベンダー
└フェブラリーS連覇、かしわ記念五連覇、帝王賞四連覇、南部杯三連覇、JBCクラシック三連覇、東京大賞典四連覇、ドバイ旅行三回(最高四着)…45戦30勝、30勝中24勝がGⅠだった。いやぁ、ハイラムハイドの後継がまさか牝馬になるとはね。勿論殿堂入りし『ダートクイーン』の称号を手に入れました。牡馬混合スキルのおかげで牝馬戦以外も何のその。同期がヴァーミリアンとカネヒキリというダート戦国時代に生まれたが最後まで盟友達と8歳まで駆け抜けた。最後の東京大賞典、夜中に見てめちゃくちゃ泣いてしまった。繁殖牝馬としても頑張ってね…(実は結構良血)
イサミノハイラム
└ふざけた柔軟性で中の人を大変やきもきさせた。最終的には中距離は問題なく走れるようになり、最後のレース(になる予定だった)エリザベス女王杯でまさかの初GⅠ勝利。中の人は大変泣いたという。今後は繁殖牝馬として頑張ってもらいたい。
ハイラムハイライン
└本名はマンハッタンスカイ。中の人が長距離馬の運用に慣れていなかったため、あまり勝たせてやれなかった。GⅠは天皇賞(春)のみ。海外の長距離を走らせてやればよかったなぁなど、後悔の多い一頭。今度はハイラムファームにて種牡馬として繋養。
ハイラムレイア
└本名はベッラレイア。ウオッカ&スカーレット世代と同じいう、大変厳しい年に産まれた。が、最終的にはウオッカやスカーレットを下し、雪辱を果たす事に成功する。主役不在のオークス、ライバルを下した秋天、ヴィクトリアマイル等の戦績を評価され、殿堂入りを果たした。
ハイラムビジュー
└ラベンダーのいないGⅠに空き巣に入ったり、GⅡGⅢに出たりして着々と実績を重ねた。一度ラベンダーとドバイ旅行に行ったが、ビジューの精神力では海外遠征は難しかった。19戦13勝という成績故か、殿堂入りをぬるっと果たした。今後はハイラムファームにて種牡馬として繋養する。
ハイラムアルナイル
└ハイラムプロキオン産駒。スピードはFだがそれ以外はSとAばかりなので一年休ませて(トレーニングを積んで)2012年に再始動してもらおうと思ったが、成長型が早熟なのでやめておいた。ラベンダーと同じ時代を走った不運を呪ってくれ…。他牧場にて繁殖牝馬となった。
ハイラムアルカスタ
└合体事故か?と言いたくなる致命的な柔軟性で、適正距離が驚異の1900-2100mだった。スピードは一級なのだが、それ以外がかなりお粗末で強豪揃いのティアラ路線では勝ちきれず。マイルも走れず中距離も限られており、これ以上は難しいと考え引退。他牧場にて繁殖牝馬となった。
レガシーフィールド
└競走馬ではなく、繁殖牝馬。懐かしのセザール(父トウカイテイオー)やオーキミ、グリフォン、ハナキン、ロイヤルなど、ハイラムファームを初年度から支えてきた。今までありがとナス!
エミナとパソドブレもやや下降気味。パソドブレは春秋スプリント制覇したし引退でもよかったけど、もう少し勝ちとステータスを積んでから引退させたい。エミナは単に厩舎の空きがないから来年引退ということで…春はまるっと休んで秋から再始動させます。
…え?ハイラムジュピタですか?凱旋門でまだ勝ってないでしょ!8歳最終年で再挑戦ですよ!今度こそ有終の美を!
そういえば史実のジュピタくんも凱旋門挑戦計画あったんですね…全然知らないで凱旋門チャレンジしてました。歴史に抗ってくれ…!
2010年まとめ
結果はこちらを参照
ちなみに年間最高ライバルレース賞(絶対そんな名前じゃないと思う)には、トーセンジョーダンが出たジャパンカップが選ばれました。あれはマジで熱かったね…。
あと、大変悩んだのですが今年で種牡馬引退予定だったキングマンボくんをハイラムファームで引き取ることにしました。フジキセキとめちゃくちゃ悩んだんだけど、スピードとパワー因子が魅力…あと系統も確立したし…。
シンジゲート解散になったテイオーも、何となく引き取りました。
新たな幼駒達
以下の幼駒が新たに入厩決定した。(クラブ馬は省略。馬一覧参照)
ハイラムアンタレス(シリウスシンボリxファイトガリバー)
└個人的に一番期待している。他牧場に「あいつシリウス産駒好きやな…」って思われてそう。クラシック三冠狙いにいきます。
ハイラムビバップ(ツルマルボーイxハイラムルンバ)
└母ルンバ譲りのマイル適性と賢さの低さ。マイル王者を目指します。
ハイラムネメシス(ハイラムハイドxファインモーション)
└期待のハイド産駒。精神の低さと気性の荒さは親譲り。そんなもの受け継がなくていいから(良心)
ハイラムシプレ(アグネスタキオンxハイラムネージュ)
└極端にスピードが低いハイラムアメージン型(不名誉)。伸びればいいけど伸びなければ三歳での引退不可避。
ハイラムオオイギミ(アグネスデジタルxハイラムオーキミ)
└オーキミの子なのに成長型が早めとな?ティアラ路線は難しそうなので、ひとまず四歳勝負。
ハイラムジャンヌ(CountryReelxハイラムヲトメ)
└クソみたいな柔軟性。それ以外のステータスはほぼ完璧に近い。からだやわやわになってくれ~。
ハイラムニコラシカ(シンボリクリスエスxハイラムサイドカー)
└今年の樫本ちゃんオススメの一頭。超大物らしい。しかもサイドカー譲りの牡馬混合持ち。これは期待の新馬だぁ~!尚、精神が終わってる模様。雑魚メンタルが多すぎるよこの年~!
ハイラムマリーナ(ハイラムアダムxハイラムソレイユ)
└成長型が遅くパワーGだけど、親譲りのタフネス持ちなのでステ成長はしやすい…はず…!古馬三冠までじっくり育てる。
ハイラムクライン(StreetCryxハイラムセレネ)
└晩成タイプ。セレネ譲りのダート適性。ラベンダーみたいに8歳までバリバリ走ってくれたらいいなぁ。
クリールカイザー(キングヘイローxスマイルコンテスト)
└キングちゃん産駒であり、史実の東さんが担当した馬でもある。晩成なのでのんびり育てます。
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