私はコンテンツではなくにんげんだもの

🔻まずは今日更新したnoteの記事

この記事を書きながら、ふとTwitterのアカウントについて色々考えてた。

(以下はくるっぷに上げた文章をちょっと手直ししたものです)

Twitterを『作品の閲覧に使っている人』と、『好きなことをつぶやく人』とでは、考え方が随分違うのではないか…と思った。

私のアカウントは便宜上、雑多アカウントと言っている。

というかTwitterを始めた時から、好きなときに好きなことをして、好きなときに好きなことをつぶやくのに使っていた。

けれども、私を一人のヒューマンではなく、コンテンツを発信する人間として見ている人は、興味の無いことをつぶやけば離れていくし、長く作品を投稿していなくとも離れていくし、好きな作品以外が投稿されても離れていく。

単純に合わなくて離れていくのはいいんだけど、コンテンツとして見られるのは個人的には好かない。

最近入り浸っているMisskeyが居心地いいなと感じるのは、そのためなのかもしれないと思った。

作品を見てくれる人も、反応してくれる人も確かにたくさんいる。(何ならTwitterよりもいる)

けれどもMisskeyは昔のTwitterのように、作品を作る人も、発信するだけの人も、見てるだけの人も、垣根が無いというか、あまり差がないような、そんなかんじがする。(私のいるサーバーの話なので他は知らん)

Twitterからの避難先の一つであるくるっぷには、凍結難民だった私を救ってくれた恩があるけど、私がコンテンツではなく一人の人であるには、少し他者が遠い。

これからもっと良くなっていくサービスではあると思うけどね。

そんなどうでもいい話も、たまにはいいよね(๑╹◡╹)オチはないよ

※ちなみに各種リンク先はコチラにまとめてます(Twitterは外部誘導するのダメぽいのでめんどくさいけどまとめました)

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