アガルタの島のかんたん説明
- Mikasa Hiragi
- 2022年3月4日
- 読了時間: 2分

今日はオリジナル作品『ISLE of AGARTHA アガルタの島』についてお話します。
単刀直入に言うと『ぼくのつくった理想のぼくもの』がコンセプトです。私の思う『ぼくものらしさ』と『私の趣味』を足して割ったものだと思っていただければと思います。
私の思う『ぼくものらしさ』というのは細かく挙げればキリがないので省きますが、ざっくり『住民の生活感』『主人公が牧場に来たことで町や人に変化がある』の2点が、主だった『らしさ』かなと思っています。
おはなし
叔母マヤのお産のために『アガルタ島』へやってきた、主人公タイガ。
15年ぶりに見た『アガルタ島』はすっかりさびれて、活気を失っていた。
そこに突然現れた『ルゥ』と名乗る、島の女神。
島の守り神である『大女神アガルタ』が消えてしまってから12柱の神々が離散し、島はどんどん力を失っているという。
時を同じくして『アガルタ島のレジャー施設化』の話が持ち上がり、豊かな自然や、島の住民たちの居場所が失われそうになる。
『――わらわと共に、島を守ってほしいのじゃ!』
…という、王道を往くストーリーです。
『12柱の神々の復活』と『レジャーランド化阻止』の二軸でおはなしが進んでいくイメージですね。
3年目が始まる頃に妹のミハル(サブ主人公)がタイガを追って島にやってきて、タイガの牧場を手伝ってくれるようになります。
進捗
婿嫁候補のキャラデザが完成したところまで進めて、一度寝かせている状態です。最終婿嫁精査をして、いよいよ確定って感じです。(人数最終調整&男主女主攻略可否考え直し&性格や設定・キャラデザ再考)
今はポイピクの方にどんどん思いついた順に投稿していますが、そのうち公式サイトっぽいサイトと、攻略wikiっぽいデータ集(設定&イベント&台詞集)を作る予定です。
感想などあれば、お気軽にお寄せください(๑╹◡╹)
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